住民票

住民票とは

住民票は、どこに住んでいるのか居住関係を証明しています。個人を単位として作成し、世帯ごとに編成されます。住民票には、住所、氏名、生年月日、性別が記載されています。他にも本籍・筆頭者氏名、世帯主・続柄を記載することができますので、事前に提出先に記載が必要かを確認してください。

受付時間

• 月曜日から金曜日（祝日を除く） 午前８時３０分から午後５時１５分
• 毎週水曜日は、午後７時３０分まで窓口延長

住民票の請求方法

住民票交付申請書（窓口用）（PDF/93KB）

必要なもの

• 本人確認書類　※詳しくは証明書等発行の本人確認のページをご覧ください
• 委任状（同じ世帯以外の方が請求する場合）　※委任状（Word/18.4KB）

住民票の種類と手数料

マイナンバーの記載について

　平成２７年１０月５日に番号法（行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律）が施行されたことに伴い、住民票の写しにもマイナンバーを記載させることができます。
　窓口で申し出があったときに限り、住民票の写しにマイナンバーを記載しています。マイナンバー入りの住民票の写しが必要な場合は、必ずその旨を窓口でお伝えください。
　また、住民票の写しにマイナンバーの記載を希望される場合、使いみちや提出先を申請書にご記入ください。
　なお、マイナンバー記載の住民票の写しは、本人または同一世帯の方のみ窓口でお渡しすることができます。代理人の場合、請求者本人の住民登録地あてに郵送することになりますので、切手を貼った宛先記載の返信用封筒をご用意ください。

旧姓（旧氏）の併記について

令和元年11月5日から住民票とマイナンバーカードに旧姓（旧氏）が併記できます。詳しくは住民票・マイナンバーカードへの旧姓（旧氏）併記についてをご覧ください。