千代田町
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町役場での確定申告・住民税(町県民税)申告の受付について

 令和6年中の所得金額や控除額を確定させる所得税・町県民税の申告受付が始まります。申告書は国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料などの算出根拠となりますので、忘れずに期間内に申告してください。

申告日程

申告期間

令和7年2月17日(月)~3月17日(月)(土日祝除く) ※水曜日窓口延長は行いません。

午前の部:午前9時~11時30分  午後の部:午後1時~4時

開場時間は8時30分からです。

申告場所

千代田町役場・2階大会議室

申告日程表

日程 割当地区
2月  17日(月曜日 赤岩1区
 18日(火曜日 赤岩2区
 19日(水曜日 赤岩3区 熊野
 20日(木曜日 赤岩3区 五反田  
 21日(金曜日 赤岩3区 桧内
 25日(火曜日 瀬戸井・上五箇
 26日(水曜日 上中森
 27日(木曜日 下中森
 28日(金曜日 萱野
3月  3日(月曜日 木崎・鍋谷
 4日(火曜日 赤岩11区 前天・大日
 5日(水曜日 赤岩11区 中天・後天
 6日(木曜日 福島
 7日(金曜日 新福寺
 10日(月曜日 舞木14区
 11日(火曜日 舞木15区
 12日(水曜日 舞木16区
 13日(木曜日 ふれあいタウン17区
 14日(金曜日 予備日
 17日(月曜日 予備日

※都合がつかない場合は割当日以外でも受付可能です。

申告が必要な方

給与所得者で次にあてはまる方

収入なしの方(被扶養者は除く)

事業所得(営業・農業・不動産)・雑所得(年金以外)・一時所得などの所得があった方

公的年金受給者で次にあてはまる方

次の方は千代田町役場での受付ができませんので税務署へ事前予約してから申告してください。

申告に必要なもの

1.マイナンバーカードまたは通知カード(通知カードの場合は運転免許証・パスポート・健康保険証などの本人確認書類)
2.給与や年金などの源泉徴収票、支払調書
3.事業収入(営業・農業・不動産収入)の収支内訳書(作成済のものだけ受付可)
4.社会保険料控除を受ける方は、令和6年中に支払った保険料などの領収書や確認書
 ※ 国保税・介護保険料・後期高齢者医療保険料の確認書は、税務会計課窓口でお渡しできます。
5.生命保険料、個人年金保険料、地震保険料控除を受ける方は、令和6年中に支払った控除証明書
6.医療費控除を受ける方は、令和6年中に支払った医療費の明細書(必ず自宅で集計してください。)
7.還付となる方は、申告者本人の預金口座がわかるもの
8.障害者控除を受ける方は、障害者手帳などの内容がわかるもの
9.住宅ローン控除を受ける方は、住宅ローンの年末残高等証明書などの必要書類
 ※ 事前に税務署または役場税務会計課などへお問い合わせください。
10.その他、申告に必要と思われるもの

重要事項

ふるさと納税ワンストップ特例を申請された方へ

ワンストップ特例を申請しているにも関わらず確定申告した場合は、ワンストップ特例は無効になりますので、必ず医療費控除などで確定申告することになった際は、必ずふるさと納税分の寄付控除を合わせて申告するようにお願いします。

医療費控除には明細書の提出が必要です

 平成29年分の確定申告から、医療費控除を受ける場合には「医療費控除の明細書」の添付が必要となりました。領収書の提出は原則不要になります。
 明細書の用紙は役場や税務署で配布するほか、国税庁のホームページからダウンロードすることもできます。なお、税務署から記入内容の確認を求められる場合がありますので、領収書は5年間の保存が必要です。

関連ファイル

令和7年度(令和6年分)町民税県民税申告書pdf/161KB)
②収支内訳書・医療費控除の明細書・セルフメディケーション税制の明細書
※②の書類が必要な方は内訳書・明細書等の様式一覧(国税庁ホームページ)をご利用ください。

e-Taxや郵送による申告を推奨しています

 混雑した会場へ出向くことなく申告可能な、スマホ・パソコン等によるご自宅等での作成を極力お願いいたします。詳しくは、国税庁ホームページをご覧ください。感染拡大防止のため、ぜひご協力ください。 また「館林税務署等での令和6年分確定申告の受付について」も、併せてご覧ください。

お問い合わせ先

館林税務署

電話:0276-72-4373【自動音声案内】

役場税務会計課

電話:0276-86-7002
メールフォーム

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