現在、国内ではしかが流行し、麻しん風しん混合(MR)ワクチンの在庫に不足が生じ、医療機関において
予約が取りにくい状況となっております。
ワクチン不足で定期接種の対象年齢での接種が困難な場合は、対象年齢のうちに保健センターへお問い合わせください。
1期:生後12か月~24か月未満児
2期:年長児(平成31年4月2日~令和2年4月1日生まれ)
麻しんや風しんは感染力が強いため、流行しやすい4~6月の間になるべく早めに接種しましょう。
麻しん・風しんについて(厚生労働省ホームページ)
館林市邑楽郡内の予防接種医療機関R7.4.10~.(pdf/476KB)
太田市内、足利市内、羽生市内の委託医療機関をご希望の方は事前に保健センターまでお問い合わせください。
足利市、羽生市以外で県外の医療機関を希望される方は事前に申請が必要です。保健センターまでご連絡ください。
令和7年4月1日から令和8年3月31日
母子健康手帳、予診票、マイナ保険証・資格確認書・被保険者証のいずれか
無料
※接種費用(約10,000円)は全額町で負担いたします。
期間を過ぎた場合は、全額自己負担になりますのでご注意ください。
○対象者には、町から予診票とお知らせをお送りします。
○予診票を紛失した場合は、母子健康手帳と印鑑を持参のうえ、保健センターまでお越しください。