千代田町
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町長あいさつ

 日頃より、千代田町政の推進につきまして、温かい御理解と御協力を賜り、 厚く御礼申し上げます。

 新型コロナウイルス感染症の発生・流行に伴い、感染拡大防止の観点から、 各種イベント・行事の規模縮小や自粛など、国や県、近隣の状況や感染状況を見ながらの対応を余儀なくされておりますので、引き続き、徹底した感染防止対策を講じながら、ポストコロナに向けた「新たな日常」に対応した各種事業に全庁一丸となって推進してまいります。

 千代田町では、「第六次総合計画」を策定し、将来像を「共につくろう 人と自然が輝く 元気で活力あるまち ちよだ」として、本町の10年後・20年後の未来を見据えた町政運営の指針を示すとともに、SDGsの17の目標をこの計画に関連付け、その達成にも貢献できるよう取り組んでまいります。

 さらに、「国土強靭化地域計画」の策定も完了したことから、災害による被害を最小限に抑え、迅速に復旧・復興へとつなげる災害に強く安全安心なまちづくりを推進してまいります。

 本町の更なる発展のため、東部住宅団地「ふれあいタウンちよだ」内にある商業施設へ令和2年10月に「株式会社マナベインテリアハーツ様」の出店が決定したことを契機に、残りの商業用地の完売と、現在造成している「千代田第二工業団地」、そして新たな工業団地の事業化が重要になりますので、引き続き、企業誘致を積極的に推進し、地域経済の活性化や雇用の促進に努めてまいります。

 また、国道や鉄道のない本町にとりまして、産業振興をはじめ、異常気象時や大規模災害時でも活用することのできるアクセス道路の整備は、重要な意味を持つことから、西邑楽三町を結ぶ産業道路、そして町民の長年の悲願となっております、利根川新橋につきましても、早期実現に向けて積極的に推進してまいります。

 地域住民の交流の場として、令和3年2月に旧幼稚園舎を利用した世代間交流施設の「陽だまり交流館」を開設いたしました。また、令和3年中には、現在の総合福祉センターに保健センターの機能を複合化・集約化した「総合保健福祉センター」のオープンも予定しており、住民サービスの向上と地域の活性化につなげていきたいと考えております。令和3年5月15日開催予定だった「利根川水系連合・総合水防演習」が新型コロナウイルス感染症の状況により、中止となりました。会場予定だった河川敷についても、地域資源を生かした新たなまちづくりの拠点として活用できるよう、官民が連携し模索しているところであります。

 そして、町を活性化するためには、地域経済の牽引役であります地元企業の活力が不可欠であり、地元事業者が集う企業情報交換会などを通じて、幅広い情報や技術、経営ノウハウなどの交流をもつことにより、新たなビジネスの立ち上げや人脈づくりなどが図れればと考えております。

 このほかにも、毎年8月18日に開催され、140年以上の歴史を有する「千代田の祭 川せがき」や官民連携の代表的な事業であります「ちよだ利根川おもてなしマラソン」などのイベントを通し、広く千代田町の魅力を発信してまいります。

 今後も町民目線の行政運営を心がけ、全力で取り組んでまいりますので、より一層の御理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

千代田町長 高橋 純一

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電話:0276-86-2113
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