千代田町
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ビール酵母系資材を活用した低コスト乾田直播水稲栽培実証事業の協力農業者を募集します

 千代田町では、「ビールのまち」という地域特性を生かし、条件不利な農地を活用した新たな米づくりの実証事業をスタートします。水稲栽培が難しい圃場でも、育苗や田植え等の工程を省略できる「乾田直播(かんでんじかまき)」と既存の農業機械を活用することで、作業時間や生産コストの大幅な削減が期待できます。 また、本事業で収穫されたお米は町が一定量を購入し、ふるさと納税の返礼品等として販売する仕組みについても検証する予定です。地域農業の新しいモデルづくりに、ぜひご協力ください。

事業の概要

 水稲栽培が困難、または収益性が低いと考えられる圃場を対象に、ビール酵母由来の市販農業用資材を活用した低コスト・省力型の乾田直播水稲栽培を実証します。単なる資材試験ではなく、栽培から収穫、町による買い取り、販売までを一体的に検証する取り組みです。

協力農業者への支援

実証事業を円滑に実施するため、ご協力いただく農業者様には以下の支援を予定しています。

収穫米の買い取り

収穫されたお米は、実証事業として町が適正価格で一定量を購入するため、販売先確保の心配がありません。

実証協力費の支給

栽培管理や作業記録、調査へのご協力に対する協力費をお支払いします。

資材の無償提供

実証に使用するビール酵母系資材は町から提供いたします。

新規の機械投資ゼロ

現在お使いの麦作等の農業機械をそのまま活用して実施いただけます。

主な応募要件

以下の条件を満たし、本実証に必要な体制を有している方を募集します。
①町内で一定規模の農地を継続的に耕作し、水稲・麦作等の土地利用型農業に取り組んでいること。
②乾田直播に必要な既存の農業機械を保有・使用しており、特別な設備投資なしで実施できること。
③作業内容、資材投入量、作業時間、収量等の記録・検証にご協力いただけること。
④実証結果を踏まえ、今後同様の圃場における乾田直播の導入をご検討いただけること。

対象となる実証圃場の条件

①用水の確保が困難、または排水条件等により通常の水稲の慣行栽培を行うことが難しいこと。
②現在は主に麦等を作付けしているものの、収量・品質等の面から販売目的の生産には適していないこと。
※具体的な圃場は、協力農業者決定後にご本人が管理する農地の状況を確認した上で決定します
。

今後のスケジュール(予定)

令和8年10月下旬〜令和9年3月下旬

協力農業者及び実証圃場の選定、栽培方法等の検討。

令和9年4月中旬〜5月中旬

圃場準備、播種、ビール酵母系資材の施用。

令和9年9月中旬〜10月中旬

収穫、収量調査、町による購入。

募集締切

令和8年11月11日(水)まで

お申し込み方法

以下のお問い合わせ先までご連絡いただくか、下記のLoGoフォームより必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
【フォームのURL】
https://logoform.jp/form/xF3b/1865677

このページに関するお問合せ

産業振興課 農政係
電話:0276-86-7005
メールフォーム

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