千代田町
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千代田の歴史

千代田町の歴史を紹介します。

平成~令和編

西暦 和暦 できごと
2022 令和4年 4月 邑楽館林医療事務組合は経営形態変更により邑楽館林医療事務組合となる
町制施行40周年を迎える
2月 寶林寺の「寳林寺黄檗宗彫像群」が県指定重要文化財に
2021 令和3年 12月 総合福祉センターに保健センター機能などを集約して「総合保健福祉センター」としてリニューアルオープン
11月 JA邑楽館林 千代田支所がオープン
6月 町公式Instagramおよび町観光情報公式Instagramの運用開始
2月 児童館・世代間交流拠点「陽だまり交流館」が開館
2020 令和2年 12月 千代田町第六次総合計画(共につくろう 人と自然が輝く 元気で活力あるまち ちよだ)が議決される。
3月 高橋純一氏が二選
2019 令和元年 12月 まちドラマ「おもてなしマラソンのキセキ」撮影
10月 日本全国に甚大な被害をもたらした台風19号により初めて避難所を開設
8月 町公式Twitterの運用開始
5月 映画「荻野吟子の生涯」赤岩渡船場等で撮影
平成31年 4月 舞木土地区画整理事業終了
町立幼稚園・町立保育園を統合し、町立認定こども園へ移行
2018 平成30年 12月 ちよだお笑いライブを初開催
9月 日本テレビ「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」人気コーナー「日本列島ダーツの旅」千代田町を舞台に放送
6月 町公式YouTubeチャンネルを開設、運用開始
2017 平成29年 7月 「出張!お宝なんでも鑑定団inぐんま・ちよだ」公開収録
6月 NHK・Eテレ「俳句王国がゆく」公開収録
4月 広報縮刷版DVD限定500セット販売開始
ケーブルテレビ放送提供エリア開始
町制施行35周年を迎える
3月 第1回植木の里さくらまつり開催
1月 第1回ちよだ利根川おもてなしマラソン開催
2016 平成28年 8月 千代田の祭川せがき「川施餓鬼発祥140年・納涼祭開催100回記念」を迎える
6月 facebookで「千代田町みどりちゃんチャンネル」を配信開始
4月 群馬県東部地域3市5町(太田市、館林市、みどり市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町及び邑楽町)の事業統合により群馬東部水道企業団が運営開始
ふるさと応援寄付金ポータルサイト運用開始
3月 高橋純一氏が新町長に
2015 平成27年 6月 地方創生 地域住民生活等緊急支援のための千代田町プレミアム付き商品券発売
3月 館林厚生病院(邑楽館林医療事務組合運営)の耐震化第1期工事が完了し、新病棟での診療が開始
東毛林間学校等の共同運営の「東毛広域市町村圏振興整備組合(2市5町)」が3月31日限りで解散
千代田町まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定
1月 平成27年市町村コンクール(県・県広報協会主催)において、「広報ちよだ(平成26年9月号)」が本町初の第一席を受賞
2014 平成26年 9月 「広報ちよだ」が発刊700号を迎え、700組819人へインタビューし、「千代田町のここが好き」特集を企画
2月 大雪が2週連続(8・14日)で襲い、町内の各所で倒木や建物損壊被害が相次ぐ
2013 平成25年 11月 故本田昌也氏(ジョイフル本田代表取締役会長)が名誉町民に
プロ野球2年目の岡島豪郎(東北楽天)選手の大活躍により、日本シリーズ(巨人)を制し、日本一に輝く
2012 平成24年 8月 ロンドンオリンピック(レスリング・グレコローマン60㎏級)で、松本隆太郎さん(本町赤岩出身)が銅メダルを獲得
4月 町制施行30周年を迎える
3月 千代田町第五次総合計画(人と自然がふれあう 元気で豊かなまち ちよだ)が議決される。
大谷直之氏が二選
2月 西幼稚園新園舎が完成
2011 平成23年 11月 本町舞木出身の岡島豪郎さんがプロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)に
10月 町でパスポートの申請受付・交付が開始
4月 町のイメージキャラクター「みどりちゃん」がリニューアル
3月 ジョイフル本田千代田店オープン
2010 平成22年 9月 レスリング世界選手権(モスクワ)で、本町赤岩出身の松本隆太郎さんが銀メダルを獲得
5月 町内公共施設に赤ちゃんの駅を設置
3月 千代田消防署が萱野地区に移転・新築
2009 平成21年 11月 襟川幸雄氏が名誉町民に
8月 協働のまちづくり団体の募集を開始
1月 千代田町・上毛新聞社共催「まちむら元気21in千代田」
2008 平成20年 3月 大谷直之氏が新町長に
2007 平成19年 6月 光恩寺(赤岩)所有の銅五種鈴が国重要文化財に
5月 町制施行25周年を記念し、「NHKのど自慢」開催
4月 町制施行25周年を迎える
3月 利根川新橋を架ける市民の会が第1回利根川新橋建設促進大会を開催
2006 平成18年 6月 中学校野球部、県春季大会で初優勝
2005 平成17年 12月 NHK衛星放送開局記念番組「水きらめく利根川322Kmの旅」が、赤岩渡船から生中継される
5月 第1回町民集会及び町づくり講演会が開催される
2月 千代田町財政危機突破計画を策定 自主自立の町づくりへ
2004 平成16年 9月 西邑楽三町(千代田町・大泉町・邑楽町)合併協議会設立休止となる
7月 西邑楽三町(千代田町・大泉町・邑楽町)合併協議会設立される
6月 赤岩渡船を舞台にした自主制作映画「舟の上」が完成し、町民プラザで上映される
2003 平成15年 9月 ふれあいタウンちよだ(東部住宅団地)第2期分譲開始
7月 毎週水曜日の窓口延長を開始
3月 町総合体育館完成。6月開館
西邑楽三町(千代田町・大泉町・邑楽町)任意合併協議会が設立される
2002 平成14年 12月 1市5町任意合併協議会から、大泉町と千代田町が脱会
10月 広域公共路線「館林・邑楽・千代田線」が開通し、公共バスが四路線となる
9月 ふれあいタウンちよだ(東部住宅団地)第1期分譲開始
5月 1市5町(太田市・尾島町・新田町・薮塚本町・千代田町・大泉町)任意合併協議会が設立される
4月 町制施行20周年を迎える
3月 日常生活を支援する自立支援サービスセンターがオープンする
2001 平成13年 7月 広域公共路線バス「館林・明和・千代田線」が開通し、公共バスが三路線となる
中学校体育連盟・県大会において男子バドミントン部が初優勝する
4月 なかさと公園が完成、竣工式が行われる
3月 千代田町第四次総合計画「自然とふれあう元気でやさしい町」が議決される
2000 平成12年 6月 舞木地内に西邑楽水質浄化センターが完成する
4月 介護保険制度が導入される
1999 平成11年 7月 広域公共路線バス"あおぞら"(太田・大泉・千代田線)が開通する
3月 千代田町のホームページが完成する
地域振興券が配布される
1998 平成10年 12月 広域公共路線バス、館林・千代田線が開通する
5月 利根大堰の改修工事により魚の遡上のための新魚道が完成する
3月 堂山古墳の発掘調査が行われる
町のイメージキャラクター「みどりちゃん」が誕生
1月 「広報ちよだ」が発刊500号を迎える
1997 平成9年 10月 赤岩地先渡船場周辺で「利根川祭り」が行われる
4月 町立西保育園の新園舎が完成し、北保育園と旧西保育園が統合される
町制施行15周年を迎える
3月 東部運動公園拡張工事でサッカー場と多目的広場が完成する
2月 利根川新橋建設促進期成同盟会が結成される
1996 平成8年 1月 舞木土地区画整理事業がスタートする
1995 平成7年 5月 千代田町児童館が開館
5月 老人福祉センター・児童センター・福祉作業所の三つの施設からなる総合福祉センターがオープン
3月 カナダ・ラングレー市との中学生交換ホームステイ事業により、ポピー・スクールの生徒が初来町する
1994 平成6年 9月 「人にやさしい美しいまち」宣言
4月 ちよだCOMハウスが完成し、デイサービス事業がスタートする
1月 町内の遺跡分布調査で2万年前の石器などが発見され、新たに9基の古墳も発見される
1993 平成5年 4月 デンマーク・フレデリシア市の生徒がホームステイのため来町する
1992 平成4年 11月 第1回町民レガッタ競技大会開催
4月 町民プラザが完成し、町制施行10周年・町民プラザ竣工記念式典が開催される
襟川幸雄氏が新町長に
町制施行10周年を迎える
1991 平成3年 11月 農産物処理加工施設「味のふるさと館」完成
4月 給食センター完成
3月 東部運動公園グラウンド完成
1990 平成2年 8月 上水道第4浄水場完成
6月 東部運動公園完成
5月 一都六県連合水防演習が瀬戸井地先利根川河川敷で実施される
1989 平成元年 11月 からくり時計完成
9月 富永農協カントリーエレベーター完成
7月 コミュニティセンター完成
3月 東幼稚園新園舎完成
1月 利根大堰とその周辺が建設省・利根川百景に選ばれる

明治~昭和編

西暦 和暦 できごと
1988 昭和63年 3月 千代田工業団地の造成工事着工
3月 寶林寺及び光恩寺の「梵鐘」が町重要文化財に
1987 昭和62年 11月 町制施行5周年記念式典開催
4月 町制施行5周年を迎える
3月 町立山屋記念図書館の利用者16万人突破
1986 昭和61年 4月 温水プール小体育館完成
1月 新商工会館完成
1985 昭和60年 11月 第1回町産業祭が開かれる
9月 温水プール小体育館建設工事着工
4月 西小学校南校舎・保健センター完成
3月 県道邑楽行田線千代田バイパス開通
1984 昭和59年 10月 町保健センターの建設工事着工
8月 西小学校南校舎建設工事着工
3月 東小学校南校舎完成
1983 昭和58年 10月 あかぎ国体の炬火リレー本町通過
8月 東小学校南校舎建設工事着工
4月 老人福祉センター・東保育園完成
1月 千代田土地改良事業着工
1月 千代田町が全国優良町村表彰を受賞
1月 東保育園が新築・移転。4月開園。
1月 老人福祉センター山王荘が完成。4月開所。
1982 昭和57年 11月 千代田土地改良区設立される
8月 老人福祉センター・東保育園の新・改築工事着工
7月 町立山屋記念図書館オープン
新役場庁舎での業務開始
5月 新役場庁舎完成
4月 町制施行により千代田町誕生
1981 昭和56年 2月 西保育園完成(移転新築)
1980 昭和55年 4月 赤岩地先利根川において不発弾(250K爆弾)16発の処理が行われる
1979 昭和54年 12月 西小学校校舎完成
1978 昭和53年 3月 社会体育館完成(現在の町民体育館)
2月 鞍掛第二工業団地(千代田分)にサントリー(株)の進出決定
1977 昭和52年 8月 都市計画の線引きが行われる(市街化区域と市街化調整区域の区分)
7月 上水道第三水源が瀬戸井地内に完成
1975 昭和50年 11月 村合併20周年の記念式典挙行される
8月 東小学校校舎完成
5月 村営住宅が完成
1974 昭和49年 4月 富永・永楽小学校の名称が、東・西小学校となる
4月 北保育園開設
1973 昭和48年 11月 電話自動交換局設置される
1972 昭和47年 4月 東保育園開設(現在の東幼稚園地内)
1971 昭和46年 1月 老人センター設置(現在の舞木16区公民館用地内)
1970 昭和45年 8月 ゴミ収集車巡回はじまる
4月 広域消防「館林地区消防組合」発足
4月 千代田第2幼稚園(現在の東幼稚園)設置
3月 村広域簡易水道設置
1969 昭和44年 4月 千代田幼稚園(現在の西幼稚園)設置
4月 永楽小学校が旧永楽中学校校舎に移転学校給食センター開設
1月 永楽小学校が旧永楽中学校校舎に移転
1968 昭和43年 8月 利根大堰(武蔵大橋)完成
8月 千代田中学校校舎完成
1966 昭和41年 7月 千代田中学校校舎新築第1期工事着工
4月 富永・永楽両中学校を統合し、千代田中学校となる
2月 このころから、村道の舗装工事がはじまる
1965 昭和40年 12月 児童館開設(現在の東幼稚園地内)
1月 有線放送電話開局
1963 昭和38年 6月 東部簡易水道設置(瀬戸井・上五箇・上中森・下中森地区を給水)
1961 昭和36年 4月 国民健康保険開始
4月 拠出制国民年金開始
1960 昭和35年 10月 商工会設立される
8月 このころから、村内に工場進出はじまる
1960 昭和35年 1月 萱野に共同給水組合設立はじめて水道ができる
1958 昭和33年 4月 千代田保育園(現在の安楽寺前公園)設置
1957 昭和32年 5月 永楽小学校に幼児学級(幼稚園)開設
1956 昭和31年 9月 旧長柄村が中島村(現邑楽町)へ分村
4月 富永小学校に幼児学級(幼稚園)開設
1955 昭和30年 3月 富永・永楽・長柄三ヶ村を併せて、千代田村となる
1953 昭和28年 3月 永楽中学校校舎新築(現在の西小学校用地内)
3月 富永小学校校舎増築
1948 昭和23年 11月 富永中学校校舎新築(現在の上五箇愛宕団地用地内)
7月 富永農業協同組合設立される
6月 永楽農業協同組合設立される
1947 昭和22年 4月 第1回村長選挙執行
4月 教育制度が六三制となる
4月 国民学校を小学校と改称
4月 新制中学校開設
1941 昭和16年 4月 尋常高等小学校を国民学校と改称
1930 昭和5年 このころ、村で乗用自動車をのりはじめる
1926 大正15年 4月 赤岩渡船県営となる
1924 大正13年 このころ、赤岩~館林間の乗合自動車開通
1923 大正12年 このころ、村で貨物自動車を使用しはじめる
9月 関東大震災
3月 赤岩にはじめて電灯がともる
1920 大正9年 10月 第1回国勢調査行われる
1916 大正5年 このころ、村でオートバイを乗りはじめる
1915 大正4年 8月 富永尋常高等小学校校舎新築(現在の東小学校用地内)
1914 大正3年 4月 富永村外四ヶ村耕地整理竣工
1912 大正元年 3月 富永村外四ヶ村耕地整理始まる
1910 明治43年 8月 利根川大洪水(舞木・上五箇・下中森の堤防決壊)各所で被害甚大
1909 明治42年 12月 永楽尋常高等小学校校舎完成(現在の舞木俵団地用地内)
3月 富永村外二ヶ村組合高等小学校解散となり、富永・永楽尋常高等小学校設置
1891 明治24年 8月 富永村外二ヶ村(永楽・三野谷)組合高等小学校設置(萱野・洞源寺)
1889 明治22年 4月 市町村制施行により、富永村・永楽村が生まれる

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