高齢受給者証

国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証（被保険者証兼高齢受給者証）

　７０歳～７４歳の高齢受給者証が令和４年８月から保険証と一体化し１枚になりました。被保険者証兼高齢受給者証は、本人が支払う窓口負担割合が記載されているため、医療機関を受診される場合には必ず提示してください。７月中旬頃に被保険者証兼高齢受給者証を簡易書留で発送しますので、お受け取りください。
　なお、８月以降の年度途中で７０歳になる方は、誕生日の翌月（１日が誕生日の方はその月）から被保険者証兼高齢受給者証になります。（事前に簡易書留で交付）

対象者

国民健康保険に加入している70歳以上75歳未満の方（後期高齢者医療制度該当の方を除きます。）

負担割合について

※負担割合は前年の所得によって決められます。

回収について

有効期限の切れた高齢受給者証は、役場住民生活課及び各施設等の回収ボックスに間違いのないよう入れてください。

回収ボックス設置場所
役場住民生活課、KAKINUMAアリーナ・アクア、小西医院、千代田医院