
地震火災とは、地震の揺れによる建物や設備の損傷が原因で発生する火災の総称です。電気に起因する火災が特に多く発生しています。地震直後だけでなく、停電後の復電時など時間が経ってから起こることもあります。東日本大震災の本震による火災で、原因が特定されたもの 108 件のうち 58 件が電気関係の出火でした。こうした地震火災の対策として、「感震ブレーカー」が有効とされています。
感震ブレーカーは、一定以上の揺れを感知すると自動で電気を遮断する装置です。地震時の電気火災を防ぐためには避難する際にブレーカーを落とすことが有効ですが、大規模地震時など自力でブレーカーを落とすことが難しい場合や、不在時に地震が発生することもあります。こうした場合に備えて、感震ブレーカーを設置しましょう。
内蔵されたセンサーが揺れを感知し、電力を遮断します。
※ 電気工事が必要です。

分電盤に後付けで設置するタイプです。分電盤に後付けで設置するタイプです。
漏電ブレーカーが設置されている場合に設置が可能です。
※電気工事が必要です。

センサーが揺れを感知し、そのコンセントからの電力供給のみを遮断します。センサーが揺れを感知し、そのコンセントからの電力供給のみを遮断します。
※電気工事が必要なものと、不要なものがあります。

地震によりおもりが落下したり、バネの力が作動することで、
物理的にブレーカーを落とします。

感震ブレーカーをつけましょう!(PDF/1.15 MB)
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