千代田町
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2017年は、利根川決潰 カスリーン台風から70年

2017年は、利根川や渡良瀬川が決潰し、未曽有の大災害となったカスリーン台風から70年目になります。カスリーン台風による大災害を受け、2度と同じ悲劇を繰り返さないよう利根川の改修計画は見直されました。地域の方々に水害の恐ろしさ、防災避難の重要性を改めて認識いただくため、国土交通省では様々な取組を行っていきます。

カスリーン台風とは

昭和22年9月8日、南方洋上に発生したカスリーン台風は、9月15日に房総半島南端を通過し関東・東北地方に多くの被害をもたらしました。カスリーン台風発生時、日本列島には秋雨前線が停滞していたため全国的に雨のところが多く、関東地方でもカスリーン台風が去るまでの間、熊谷で約338mm、秩父では約610mmという記録的な豪雨となりました。 これにより、利根川では埼玉県東村(現加須市)と茨城県中川村(現坂東市)で堤防が決壊し、東村の決壊による氾濫流は埼玉県下にとどまらず、東京都葛飾区、江戸川区にまで侵入しました。また、渡良瀬川や渡良瀬遊水地周辺の堤防12箇所においても堤防が決壊し、川辺村(現加須市)では最高水位5.5mに達し、湛水期間は1ヶ月にも及びました。 カスリーン台風による被害は関東地方で家屋の浸水約303,160棟、家屋の倒壊・半壊約31,381棟、死者は1,100人にのぼりました。

カスリーン台風から70年(国土交通省関東地方整備局利根川上流河川事務所ホームページ)

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